2008年05月05日

「乳酸疲労説」に異議「疲労神経回路説」!?

大阪市立大学教授の「乳酸疲労説」に異を唱える「疲労神経回路説」論文を発表したという。

乳酸は血行不良の一要因に過ぎず、それが全てではないと健康産業や医療機分野では既に考えられている。

その為、これまで「疲労の原因が乳酸だ」と決定づけていたのだとすれば、その視点が違ったというだけのこと。

仮に医科学的に唯一検証済みの結果として「疲労の原因が乳酸だ」という裏付けがとれていたということなら、それ以外に原因があった、医科学的には新たな検証結果が出た。

ということになるんだろうけど、疲労感が乳酸だけが原因でないことは健康産業や医療機分野では一般に考えられていたことであり、医科学的にその裏付けが取れたということではないだろうか。

血行が悪くなれば、基礎代謝も落ちるし、新陳代謝も上がりにくくなる、自律神経&血液循環&ホルモンバランスが密接に関連して体温を維持している側面もあり低体温にもつながるから免疫力、抵抗力、自然治癒力も落ちる・・・(他各記事参照)

この為、メタボリック、生活習慣病などの病気、高血圧、低血圧、肩こり、寝つき、冷え、ほてり、婦人病、美容、ダイエット・・・などあらゆる面で影響が出てくる、これらは、日常生活いわゆる生活習慣の改善と環境汚染の原因を解決することで著しく改善されるものと考えらる事ができる。

後述のように脳に血液が巡りにくくなる原因はいくつかあり、血液循環が悪くなると血管の脈動が小さくなる、またはなくなるので脳が刺激されず機能が低下すると考えられるのではないだろうか?結果、脳の機能が低下したときに変化する物質があるのではないだろうか。

つまり、この論文では、前述のように論点が不足しているように思うし、それによって結論付けが違う方向にいってしまっている気がする。

「疲労の原因が乳酸」ということではないけど、つまり乳酸だけが、疲労を生むのではなく、他に様々な要因があって血行不良を起こすことにより・・・その結果「疲労神経回路」に変化がある。

ということなんじゃないのかな?

要するに
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posted by Ryo at 12:05 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容・ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脳に電圧=脳活性化は新発見!?

大阪の国立循環器病センター教授がオランダの脳専門誌「ブレインリサーチ」のオンライン版に論文を発表したという。

マウス実験で意図的に脳梗塞を起こした状態にし、頭上のプレートから脳に電圧をかけることで症状が和らぐことがわかったというもの。

9000ボルトでは高すぎ、5500ボルト程度が効果的で6時間/日を6週間続けた結果との事。

認知症、アルツハイマーの改善などが期待されるのでは・・・。

高電位治療器もあるが、脳に(頭上から)電圧をかける事に意味があり、「記憶力向上などには、新たな機器の開発が必要だ」と敢えてくぎを刺しているそうだ。

でもちょっと待って。

脳に電圧をかける事が可能な(脳に電圧をかけても負担が少ない)事がわかったという事であって、それによって脳の血行がよくなる為に症状が改善したのだとすると既存の高電位治療器では脳に対応できないだけで、血液とともに微弱な電流が流れている事を利用して電圧をかけ血行不良を改善するという仕組みとその結果得られる血行促進については従来と何ら変わらないのではと考える。

それに「既存の高電位治療器では脳に対応できない」というのも微妙だ。

マウスと異なり、人体は長年の間の身体と症状の変化を伴い、血行不良が起こり、これに起因して脳梗塞やアルツハイマー、認知症・・・になりやすくなる事が...続き
posted by Ryo at 11:57 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 治療器・健康器具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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